情熱で勝負する!巨大コンクリートホーン 名人が情熱設計した唯一の存在、今までのオーディオの常識を覆す発想とアイデア! 真空管長谷川の旅① ハイエンドに興味を持たないことで編み出された奇想天外システム!
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 真空管長谷川の長谷川さんが BLOGを見て憧れていた美しいコンクリートホーンをお持ちの方の自宅に念願の訪問ができた、それは長年お店に来られる親しいお客様の紹介だった、圧倒的な美しさと深々と静かに澄んだ音を奏でる巨大ホーンに大興奮する、しかも持ち主様はハイエンドオーディオに興味を持たないので試行錯誤を繰り返し編み出したアイデア満載の手作りシステムで奏でている、心底ビックリ!
今回のキーワードはバッテリー、フローティング、励磁 必見!!
◯メインシステム(全機器バッテリー駆動)
ネットワークストリーマー : ifiオーディオ ZEN stream
CDプレーヤー : サウンドウォーリア SWL-CA1
DAC : ifiオーディオ ZEN One Signature
ラインアンプ : アンプSHOPミズナガ製 直熱管3A5使用ラインアンプ
チャンデバ : BEHRINGER CX2310 V2
アンプ : TPA3122D2 D級パワーアンプ基板採用の半自作アンプを3台(中低域以上2台、低域1台)
スピーカー(中低域150Hz以上) : Lowther PM6Aフルレンジを励磁型に改造した特注ユニット(自作オープンバッフル)
スピーカー(低域150Hz未満) : 特注低音コンプレッションドライバー(コンクリートホーン)
◯一体型モノラルシステム(一部バッテリー駆動)
アナログプレーヤー : ヤマハYP-700Cのプレーヤー部 + 自作キャビネットベース
モノラルカートリッジ : DENON DL-102
フォノイコライザー : 合研ラボ GK08fCR
アンプ : TPA3122D2 D級パワーアンプ基板採用の半自作アンプ
スピーカー : 日本フェランティ D-4励磁型フルレンジ(自作励磁電源、自作後面開放箱)
注:
次回予告の閑古鳥ジャンク市は開催日以外は閉店しています
秋葉原で70年の老舗、真空管の長谷川 (元・キョードー)
真空管 長谷川
東京都千代田区外神田1-10-11 東京ラジオデパート 2階
03-3257-0434
www.kydsem.co.jp
定休日は日曜と月曜日です。
火曜から土曜日、12:00~16:30 です。
コンサートホールで体験する、地鳴りのような風のような低音が、誇張なく爽やかに出てきて、包まれますね。
音を追求される強い情熱が素晴らしい。以前から写真では見てました。取材ありがとうございます♪
コンクリートホーンは勿論ですが、モノラルシステムが凄く良いです!
想像より立派なホーンですね〜❤
こりゃまた懐かしいプレーヤーが出ましたね。
スゴイ取り組みをされている金子サンが素晴らしい。お金に任せて作っているのかと勝手に想像していましたが、真摯な取り組み姿勢にも驚愕でした。聞かせてもらえる機会はないと思いますので、憧れとして心に刻みたいと思いました。
いつも貴重な動画ありがとうございます! オーディオ初心者ですが、とても楽しませてもらっています。
あれっ、何処で観たような😁ツイッターや雑誌より鮮明だなあ〜😉
ホーン、バッテリー駆動、吊ってフロートさせる振動対策は大いに共感する手法ですね。私も部分的に取り入れています。
励磁式もいつかやってみたいですね。
もっとジャズ系とかの音も聞いてみたいと思いました。
規模は比較になりませんが、僕も大型鉛バッテリー電源と励磁スピーカーを愛用しています
45シングルモノラルアンプで20年代の米国製ラジオ用スピーカーを鳴らしています
黎明期のスピーカーはどれも個性的で見た目でも楽しめます📣
そんな事より、コンクリートホーンはたまげました!ワクワクがいっぱいですね♪
昔、作家の五味康祐氏が自宅を改造してコンクリートホーンを作ってましたね。
結局、壊したそうですが...
実際のところどんな音なのかとても気になりますの
フローティングは私も20年ぐらい前に気づいてそれからは出来るだけ浮かすようにしています 糸釣りではありませんが 確かに効果が聴き取れます 特にプレーヤー(回転系 CD含む))には抜群でした
コンクリート ホーん 流行りましたね〜♪
家を建てる時に天井に向けて長い ホーン にして野外にまで伸びた ホーン には ドライバー ユニット が雨に濡れないよう
バケツ をするなどの話を聞いた事あります。
私はユーチュウーブ、福岡ホーンオーデーイオ<音道楽舎>です、私は長くやつていますが技術的なことはあまりわからず、やつてきました、音は超低音から38C2発低音、ホーンスピーカ、など6ウエイに4チャンネル6スピーカシステムなどたくさんのスピーカーをつかつています、アンプ、セレクターなど40台近くを、大型スチールラツクに入れています、音はバンドが目の前で演奏しているようです、私はあまり難しいことはせず、ただ良い音を目指してやつてきました、ただ金子さんのシステムもすごいとしか言いようがありません。
YL音響の吉村社長が生前の新末広ビルの試聴室の5Wayオールホーンシステムの低音は2本のコンクリートホーンだった。
何回も聴きに行った。
年上の千葉工大の学生さんを連れて行ったら、いつの間にか試聴室でアルバイトしていて管球アンプを設計製作して入れ替えていたなぁ😂
「なんですか?」「スピーカーです^^」
コンクリートだけに、音が~硬いなぁ♪🤣
あっ、ここ行って聞かせて頂いた事があります。
自分の感想は・・・。んんん。んんん。んんん。
低音ホーンは難しいですよね。
五味康佑もぶっ壊したし。w
@@namako58jp コンリートが共鳴してるし乱反射して濁った音が出てきてるね、コンクリって重いから木より音に強いイメージあるけど実は鋳鉄と同じぐらいには響くからねー、薄い壁状にして音響機器に使うなら入念なデッドニングが必須、ホーンの外に高減衰ゴムとロックウールたっぷり張って内側をエポキシ樹脂でツルツルにすれば土管音はマシになると思うけどねー....
コンリートは、響きが、いまいちかなぁ、ウッドホーンの方が好き。
コンリートが共鳴してるし乱反射して濁った音が出てきてるね、コンクリって重いから木より音に強いイメージあるけど実は鋳鉄と同じぐらいには響くからねー、薄い壁状にして音響機器に使うなら入念なデッドニングが必須、ホーンの外に高減衰ゴムとロックウールたっぷり張って内側をエポキシ樹脂でツルツルにすれば土管音はマシになると思うけどねー....